中野区 税理士 おおしま会計事務所

税務・会計に関する用語集

売上総利益とは

売上総利益(うりあげそうりえき、gross margin)とは、売上高から売上原価を差し引いたもの、一般には「粗利」(あらり)と呼ばれる。
売上原価は、売上に対応する原価なので、売上総利益も同様に売上に対応する利益ということになる。
例えば、7,000円の商品を100個仕入れて、1万円で80個売った場合、売上は80万円となるが、その時の売上原価は、70万円(仕入れた100個分に対する、100×7,000円)ではなく、56万円(売れた80個分に対する、80×7,000円)となる。20個は売れ残ったので原価(費用)とはせずに、期末在庫という資産にする。従って、この場合の売上総利益は24万円になる。
売上総利益率(gross margin ratio)は、収益性分析の指標の一つで、売上総利益の売上に対する構成比を表す指標である。粗利率とも呼ばれる。企業が提供する商品またはサービスの競争力、販売力、製造効率を測るために利用される。
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』:売上総利益 別ウィンドウをたちあげる