中野区 税理士 おおしま会計事務所

税務・会計に関する用語集

所得税とは

所得税(しょとくぜい)とは、担税力の源泉を、所得、消費及び資産と区分した場合に、所得に対して課される税金のこと。 分類 所得税は広義の所得税と狭義の所得税に分類できる。 広義には、狭義の所得税のほか、国税(中央税)における法人の各事業年度の所得に対して課せられる法人税や地方税における住民税、事業税などもこれに含まれる。 狭義は、1月1日から12月31日までの1年間に生じた個人の所得に課税される税金(国税)の事を指す。この税金に係る実体法として、日本では所得税法(昭和40年3月31日法律第33号)がある。ここでは、主に上記2.の狭義の所得税について記述する。 個人所得税 所得税は、累進税率や各種人的控除をミックスすることにより、租税の垂直的公平を保つのに有効な租税であるとされる。 現代の日本やアメリカでは国税の税目の内最も高いウエートを占める基幹税である。所得税の徴収方式としては確定申告で馴染み深い申告納税方式と源泉徴収方式がある。税収に占める割合は後者の方が高い。 所得概念論 所得概念論とは所得とは何かという議論である。
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』:所得税 別ウィンドウをたちあげる