中野区 税理士 おおしま会計事務所

税務・会計に関する用語集

給与所得とは

給与所得(きゅうよしょとく)とは、所得税における所得の区分の一つ。俸給、給料、賃金、歳費及び賞与並びにこれらの性質を有する給与に係る所得をいう(所得税法第28条第1項)。 退職所得と同様、恒常性所得のうち勤労性所得に該当する。 給与所得の範囲 給与所得と事業所得の区分については、事業所得の項を参照。 給与所得と一時所得の区分については、一時所得およびストックオプションの項を参照。 課税方式 給与所得については、給与収入から、給与所得控除又は特定支出控除(経費相当分)を行って算定される。 給与所得控除 給与収入から控除される給与所得控除額は、実際にかかった必要経費の額ではなく、給与等の収入金額に応じて算定される(所得税法28条2項)。いわゆる「概算経費控除」である。 この給与所得控除については、給与所得者を、実額経費控除が認められる事業所得者よりも不当に差別するものであって憲法14条違反である、との批判があった。
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』:給与所得 別ウィンドウをたちあげる