中野区 税理士 おおしま会計事務所

税務・会計に関する用語集

配偶者控除とは

配偶者控除(はいぐうしゃこうじょ)とは、一定の配偶者がいる場合に認められる税金の控除制度をいう。 日本の制度 日本では、所得税及び個人住民税において、納税者に収入のない又は少ない配偶者がいる場合に納税者の総所得金額等から控除される。所得控除であり、人的控除である。(所得税法第83条・租税特別措置法第41条の16及び地方税法第314条の2) = 配偶者の要件 = 配偶者の身分要件は、納税者と婚姻して生計を一にする者で、年間の合計所得金額(給与所得控除後)が38万円以下のものである。但し、青色申告者の青色事業専従者として給与の支払を受ける者、白色申告者の事業専従者に該当する者は除かれる。控除の対象になる配偶者は、その年12月末日現在(死亡時はその時の現況)で判定される。 = 注意点 = 事実婚、内縁の者は控除の対象にならない。(そのため選択的夫婦別姓制度導入を求める声もある。) 事業専従者になると、専従者給与・専従者控除を自己否認しても、配偶者控除を受けられない。
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』:配偶者控除 別ウィンドウをたちあげる