中野区 税理士 おおしま会計事務所

税務・会計に関する用語集

附帯税とは

附帯税(ふたいぜい)とは、日本の国税のうち延滞税、利子税、過少申告加算税、無申告加算税、不納付加算税及び重加算税をいうものとされる(国税通則法2条四)。すなわち、国税のうち、いわゆる本税以外のものをいい、納期限を過ぎて本税を納付したり、税務調査などにより本税を追徴課税された場合などに、一種の行政制裁として付加的に課される税である。課税については、刑事責任の有無とは無関係である。 附帯税の種類 延滞税(国税通則法60条)納税申告書を法定申告期限までに提出したが、納付すべき国税を法定納期限までに完納しないときなど納税を延滞した場合に課される。 利子税(国税通則法64条)延納、物納又は納税申告書の提出期限の延長を受けたことにより納期限が延長された場合に課される。 過少申告加算税(国税通則法65条)納税申告書を法定申告期限までに提出したなどの場合で、修正申告又は更正があった(税額を過少に申告していた)ときに10%の税率が課される。
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』:附帯税 別ウィンドウをたちあげる